サラリーマンとインターネットビジネス【情報商材】
こんにちは！！
神谷昇です。
本日もお読みくださり、ありがとうございます！！
さて、昨日は副業のうち、
● 投資
のお話をさせていただきました。
十分な金融の知識がなく、
1000万円以上の遊び金がない方は、
お勧めしていませんので（笑）、
まだ読んでいなければ、ぜひご一読を。
そして今日は、
● 情報ビジネス
のお話です。
今の時代、副業を考えたら
まずは情報ビジネスっていうところですよね。
アフィリエイト、PPC広告、情報商材の販売、
転売、ドロップシッピング、、、
どれも情報ビジネス、
インターネットビジネスと呼ばれるものです。
ではなぜ副業を考えると、今の時代は
インターネットビジネス
なんでしょう？
まずは、あなたの立場で単純に考えてみてください。
副業するための条件として、
● スキマ時間でできる
● 短時間で高収入
● ノーリスクもしくはかぎりなくローリスク
といったところでしょうか？
そして私やあなたのように、
本業で忙しいサラリーマンが、
もう少し収入をアップさせたい
と考えたときにはうってつけの条件ですよね。
ですが、どうでしょう？
今までも何回かかかせていただきますが、
副業で稼げる人は全体の5％、
さらにいわゆる成功者と呼ばれる人は、
その5％の中のさらに数％です。
つまり全体からみると、
数十万人に一人っていうレベルです。。。
まあ、とはいえ、実業で成功している人たちの
割合を考えれば、まだ高い方なのかもしれませんし、
リスクは情報ビジネスの方が少なそうですよね。
でもハッキリ言って、
100人中5人しか稼げないってのも、
あなたのように忙しいサラリーマンにしたら、
貴重な時間をそれに割くのは
なかなか勇気がいりますよね。
でもちょっと視点を変えてみましょう。
なぜ、そこまで情報ビジネスが流行るのか、です。
一つは、情報ビジネス自体が
個人でも手を出しやすいという点。
さらには、個人の力で今までにない金額、
億単位の収入が得られるという点ですよね。
インターネットの普及で、
情報の拡散力は瞬く間に全世界まで、
個人がものの数秒で拡散できるようになりました。
ですが、それだけで個人が
莫大な稼ぎをできるのでしょうか？
やはり特殊な才能なのでしょうか？
実は、そこは単純なからくりで、
情報の拡散力＝多くの人の目に留まる、
ということですよね。
つまり、それをビジネスで置き換えると、
情報という商品を売りたい場合、
実業だと商圏が存在しますが、
インターネットの場合、
その商圏がとてつもなく広く、
実業とは比べ物にならないのです。
つまりそれだけ対象となるお客さんが
たくさん存在するということ。
そして、インターネットビジネスの肝は、
その対象となるお客さんを
たくさん集めることが容易だということです。
もちろん、容易だといっても、
私はそのやり方があまり良いようには思えず、
ビジネスとして割り切れませんでした。
要は無料登録してくれたら、
良い儲け話教えまっせと言って、
メールアドレスを収集して、
そこから高額商品を売りつけるための
ステップアップをしていくというようなやり方です。
その情報に対して、そこまですげ〜とも
思っていませんから、
それを他人に売りつけるのはなあって感じです。
というわけで、お客さんを集める＝集客
という点で優れている
インターネットビジネスですが、
私はそれすらできませんでした。
そして、多くの方は、
それはマインドブロックだ！！
という風に言いますが、
私の場合、そこまでして儲けたいとは思わないのです。
どうせ商売するなら、
自分もお客さんもwin-winになるものを。
そんな私がとる道は2つ。
情報商材をしっかり理解して、
自分が心からお客さんに役立つと
信じたものを売ることが一つ。
でもこれってまず自分で
高額商材を買わなきゃならないんですけど、
もちろんそんなリスクの高いことできませんよね？
じゃあもう一つはなにか？
そうです。本業です。
本業でお客様に提供するもの。
これってあなたも30代で
妻子持ちの立場でいるということは、
それなりに自分自身も好きなものを
提供していません？
そしてそれなら、
心からお客さんに勧められませんか？
そうなると、あとはインターネットビジネスの
モデルを本業に応用するだけ。
しかもそのモデルも良く見たら、
昔からある健康商品を売りつける商法と同じですよね（笑）
つまり、本業でも、
● 対象となるお客さんを見つけきれているのか
● そのお客さんに対して、自分が提供したいものの価値を伝えきれているのか
そこを追求していけば、
インターネットほど莫大な利益がでなくても、
かなりの利益につながります。
そしてそれはもはやインターネットの枠にとらわれず、
マーケティングを考えることにもなります。
こんな感じで、副業でお小遣いのつもりが、
いつの間にか本業で業績アップさせるヒントが
満載な状態になっていきます。
まずは3ヶ月、しっかり読み続けていただければと思います。
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神谷昇です。
本日もお読みくださり、ありがとうございます！！
さて、昨日は副業のうち、
● 投資
のお話をさせていただきました。
十分な金融の知識がなく、
1000万円以上の遊び金がない方は、
お勧めしていませんので（笑）、
まだ読んでいなければ、ぜひご一読を。
そして今日は、
● 情報ビジネス
のお話です。
今の時代、副業を考えたら
まずは情報ビジネスっていうところですよね。
アフィリエイト、PPC広告、情報商材の販売、
転売、ドロップシッピング、、、
どれも情報ビジネス、
インターネットビジネスと呼ばれるものです。
ではなぜ副業を考えると、今の時代は
インターネットビジネス
なんでしょう？
まずは、あなたの立場で単純に考えてみてください。
副業するための条件として、
● スキマ時間でできる
● 短時間で高収入
● ノーリスクもしくはかぎりなくローリスク
といったところでしょうか？
そして私やあなたのように、
本業で忙しいサラリーマンが、
もう少し収入をアップさせたい
と考えたときにはうってつけの条件ですよね。
ですが、どうでしょう？
今までも何回かかかせていただきますが、
副業で稼げる人は全体の5％、
さらにいわゆる成功者と呼ばれる人は、
その5％の中のさらに数％です。
つまり全体からみると、
数十万人に一人っていうレベルです。。。
まあ、とはいえ、実業で成功している人たちの
割合を考えれば、まだ高い方なのかもしれませんし、
リスクは情報ビジネスの方が少なそうですよね。
でもハッキリ言って、
100人中5人しか稼げないってのも、
あなたのように忙しいサラリーマンにしたら、
貴重な時間をそれに割くのは
なかなか勇気がいりますよね。
でもちょっと視点を変えてみましょう。
なぜ、そこまで情報ビジネスが流行るのか、です。
一つは、情報ビジネス自体が
個人でも手を出しやすいという点。
さらには、個人の力で今までにない金額、
億単位の収入が得られるという点ですよね。
インターネットの普及で、
情報の拡散力は瞬く間に全世界まで、
個人がものの数秒で拡散できるようになりました。
ですが、それだけで個人が
莫大な稼ぎをできるのでしょうか？
やはり特殊な才能なのでしょうか？
実は、そこは単純なからくりで、
情報の拡散力＝多くの人の目に留まる、
ということですよね。
つまり、それをビジネスで置き換えると、
情報という商品を売りたい場合、
実業だと商圏が存在しますが、
インターネットの場合、
その商圏がとてつもなく広く、
実業とは比べ物にならないのです。
つまりそれだけ対象となるお客さんが
たくさん存在するということ。
そして、インターネットビジネスの肝は、
その対象となるお客さんを
たくさん集めることが容易だということです。
もちろん、容易だといっても、
私はそのやり方があまり良いようには思えず、
ビジネスとして割り切れませんでした。
要は無料登録してくれたら、
良い儲け話教えまっせと言って、
メールアドレスを収集して、
そこから高額商品を売りつけるための
ステップアップをしていくというようなやり方です。
その情報に対して、そこまですげ〜とも
思っていませんから、
それを他人に売りつけるのはなあって感じです。
というわけで、お客さんを集める＝集客
という点で優れている
インターネットビジネスですが、
私はそれすらできませんでした。
そして、多くの方は、
それはマインドブロックだ！！
という風に言いますが、
私の場合、そこまでして儲けたいとは思わないのです。
どうせ商売するなら、
自分もお客さんもwin-winになるものを。
そんな私がとる道は2つ。
情報商材をしっかり理解して、
自分が心からお客さんに役立つと
信じたものを売ることが一つ。
でもこれってまず自分で
高額商材を買わなきゃならないんですけど、
もちろんそんなリスクの高いことできませんよね？
じゃあもう一つはなにか？
そうです。本業です。
本業でお客様に提供するもの。
これってあなたも30代で
妻子持ちの立場でいるということは、
それなりに自分自身も好きなものを
提供していません？
そしてそれなら、
心からお客さんに勧められませんか？
そうなると、あとはインターネットビジネスの
モデルを本業に応用するだけ。
しかもそのモデルも良く見たら、
昔からある健康商品を売りつける商法と同じですよね（笑）
つまり、本業でも、
● 対象となるお客さんを見つけきれているのか
● そのお客さんに対して、自分が提供したいものの価値を伝えきれているのか
そこを追求していけば、
インターネットほど莫大な利益がでなくても、
かなりの利益につながります。
そしてそれはもはやインターネットの枠にとらわれず、
マーケティングを考えることにもなります。
こんな感じで、副業でお小遣いのつもりが、
いつの間にか本業で業績アップさせるヒントが
満載な状態になっていきます。
まずは3ヶ月、しっかり読み続けていただければと思います。
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